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妄想の掃き溜め、修練の場所:AC4~faを中心にSS書いています。
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台所にゴキがでる季節になりましたねー
死にそうです ;w;
ワシャワシャ動くし、キモイし、あの漆黒のつべつべの恐怖と言ったら!
ヨロモグーはまだ耐えられる。
それを機体のエンブレムにしちゃうPQはどうかと思うが


・戦隊物 PQ(のペット)x♀主 (触手っぽい表現有)

※♀主の名前がラスフィールという名前になっています。
  リヴェイラとかアンナローゼとかラフィーレでもよかったんですけどねー
  何気にアルテイルやってるんですよw

『虫籠・捕縛』


 蔦のように絡み合っているそれ。
 まだ成長しきっていない身体の少女が虚ろな瞳で甘い喘ぎを漏らしていた。
 男はその淫靡な光景を見つめていた。
「団長が帰ってくるまで、貴女を私達に近づけなければいけないので……」
 ナイフで男は自分の腕を傷つけた。
 血が滴る。
 男は人間とは微妙に異なる存在だが血は赤い。
 真っ赤に染まった腕を少女に舐めさせた。
 ぴちゃぴちゃと少女は慣れたように舐め始めた。
「美味しいですか?ラスフィール」
 男の問い掛けに少女はこくこくと頷いた。
 そこで初めて男はニヤリとした。
 あとは主の帰還を待つだけだ。


山猫戦隊『カラード』
近年、多発する奇怪な事象に対抗するために創られた武装集団である。
カラードはORCA…人型のリボルト―反乱、暴動の意味から今までの自然環境からは考えられないような異形の生き物を指す―との戦闘を想定され特化しているのだ。
生命エネルギー、コジマパワーを使い戦え!カラード。
人間の平和を守るために!

 カラード補欠メンバーであるラスフィールが消息を絶ったのはつい昨夜のことである。
 数年前から晴れない霧に、電灯のあまり無い夜道。
 痴漢か、ORCAか、カラードの中でも分かれていた。
 昼になった今も捜索が行われているが後者だった場合、発見するのは絶望的だ。
「リリウムの所為です……リリウムが紅茶を切らしてしまったから」
 カラードホワイトことリリウムが自分を責めていた。
 リリウムの家からコンビニまで徒歩三十秒。
 そこまでラスフィールにお使いを頼んだのだ。
 そんな短い距離でいなくなるなんて誰が想像できただろうか。
「なに、嬢ちゃんの落ち度ではあるまい……誰にも予測は出来なかったさ」
 とカラードレッド、ローディが慰める。
 それに不満そうなのがカラードブルー、オッツダルヴァ。
 常日頃から不機嫌なのだが、今日は輪を掛けてひどい。
「オッツ、ダルヴァ様……」
「煩い、話しかけるな…貴様を見ていると腹立たしい」
 オッツダルヴァはラスフィールを妹のように扱っていた。
 かなり親しい関係だった。
 守れなくて悔しいというのがある。
 本来の目的を忘れ、このままカラードに所属してもいいと思うぐらいにオッツダルヴァの信念は揺らいでいた。
「く、……め、余計なことを」
 微かな声で呟いたのは幸に誰にも聞かれなかった。

 人がいる限り悪は潰えない。
 それは一つの真理だ。
 心が無ければ悪は生まれない。
 だが、心を無くした人間を人形と呼ぶ。
 人は生まれながらにして悪なのだ。
 テルミドールの持論はそうだ。
 PQはふと思い出し、笑った。
 彼の理想にPQは賛同したわけではない。
 人間を使って蠱を育てられると聞いたから協力しているだけだ。
 ラスフィールという少女を拉致したのもそれが目的だった。
 今も彼女の胎内には何十匹もの蟲がいる。
 シックな腕時計がとある時間を指し示していた。
 出産の時間だ。

 ラスフィールは肩を揺らしながら奇妙な生き物を産み落としていく。
「ひ、ぁ、ああ…っ、う」
 口からは涎れが溢れ、目は何も見ていない。
 十数時間前までは耳障りな声を放っていたというのに今ではもう見る影も無い。
 秘部から幼虫と愛液を零す淫らな存在に成り果てていた。
 それを愉快そうに見ていたPQは新しく卵を植え付ける準備をし始めた。
「もう少し毒性が強い方がいいですね」
 新しい蟲を呼び出す。
 まだ全てを産み終わっていないラスフィールにその蟲は容赦なく太い管を秘部へ突き刺した。
「ぁ、大き…い…ぁ、う、ああぁ…ッ!」
 疼きにラスフィールは自分から腰を振り始めた。
 その蟲は見るも悍ましい姿をしているのだが、ラスフィールには快感を与えてくれる生き物にしか過ぎない。
「ラスフィール」
 PQが呼ぶ。
「ふ、ぁ?」
 ニワトリの卵程の大きさのものがラスフィールの小さな子宮に植え付けられていく。
「ご、しゅ…じ、んさ、ま…おな、か、がぁ…!」
 苦悶の表情でPQに訴えるラスフィール。
 膨らんだ下腹部にPQは手で撫でた。
「は、にゃ…あ!だ、め、卵が、あぁ…ん」
「貴女は壊れないのですねぇ?本当に可愛いらしいヒト…嗚呼、飼ってしまいたい!」
 PQはラスフィールの顔を舐め回した。
 その間にも卵はラスフィールの中に増やされていく。
「もう少し成長したら私と交わりましょう?」
 逃がすつもりなどもとより無い。
 蜘蛛の巣にかかった蝶が空に羽ばたけないように彼女もまた……

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ヨロモグー

Author:ヨロモグー
とあるブログの管理人。
復帰した理由は天より高く海より深い理由である。
とりあえずAC始めました。
活動期間は今年限定かな。

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